笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
〔8番 内桶克之君登壇〕 ◆8番(内桶克之君) 8番、かさま未来の内桶克之です。議長の許可を得て、一問一答方式で一般質問を行います。 議長にお願いがあります。パネルの掲示をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(大関久義君) 許可いたします。 ◆8番(内桶克之君) ありがとうございます。
〔8番 内桶克之君登壇〕 ◆8番(内桶克之君) 8番、かさま未来の内桶克之です。議長の許可を得て、一問一答方式で一般質問を行います。 議長にお願いがあります。パネルの掲示をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(大関久義君) 許可いたします。 ◆8番(内桶克之君) ありがとうございます。
〔7番 安見貴志君登壇〕 ◆7番(安見貴志君) 7番、かさま未来の安見貴志でございます。事前の通告に従いまして、一問一答方式で質問を行います。用意しました大項目は2点でございます。よろしくお願いいたします。 まず、大項目1、学校運営協議会及びサポート組織についてということで質問をさせていただきます。
6月の経済財政運営指針の策定までに示すと期限を明確にしており、岸田総理は年頭に示した異次元の少子化対策は、未来を占う大切なものであり、子育て世代の生活水準を上げ、今後の日本を見据えた政策となるもので、生活に直結する動きなどの取組について注視してまいりたいと思います。 そのようなことから、県内の市町村でも23年度の予算審議がされているようです。
中心市街地から発展していく神栖市の未来、何か夢がありますよね。せっかくの良案ですので、もう少し夢を膨らませていただきたい。 私は、平成31年第1回定例会で、港通りの創設について質問しています。まちの活性化のための一つの考え方として、中心市街地を横断した港公園に通ずる道路を整備する計画でございます。
子供を応援する社会こそ未来があると明石市の泉市長は言っておりますし、仕事はマスト、ベター、メイン、ドントの4つに分けろと言っております。マスト、やらなければならないこと、最優先課題を筑西市の現在直面している教育の課題、マストの課題は何なのでしょうか。また、板谷波山記念館の新館整備については、私が議員になる前の令和3年3月の議会で田中議員が質問されておりました。
町の生き残りは、地域の未来を担う子供の教育にかかっていると語ったのだそうです。読書と本を活用した教育ということをどれだけ重要視していくかという、その基本的な考え方、そこのところが町の生き残りにかかっているのだよという位置づけをしているということなのです。多分そういうところは、コロナがあっても図書費の流用はなかっただろうというふうに思うのです。
こうした激動の時代において、笠間の未来をつくるために、課題に対し常にスピード感をもって柔軟かつ的確に対応するとともに、市民の皆様のニーズに応える施策、そして新たな時代を見据えた将来につながる施策を確実に推進をしてまいります。 次に、令和5年度の予算の概要について御説明を申し上げます。
市民の皆様からの負託を受け、市政を預かる者として、この実績を冷静に受け止めつつ、慢心することなく、これまでと同様、市民の皆様、議員の皆様のご意見・ご要望にしっかりと耳を傾けながら、明るい未来である「住んで最高!筑西。」の実現に向け、一歩一歩、着実に、歩みを進めてまいる所存であります。 続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況等について、報告を申し上げます。
約1時間にわたって、世界のファナックの誘致、すばらしい道の駅建設、道路網の4車線化、協和バイパス350億円確保などなど、子や孫の未来は明るいと市長に感謝しつつ、熱く語っていましたが、帰り際になって、昨日の地区の会合で、今の話は現職の県議と国会議員が成し遂げたものであって、市長はおんぶにだっこで何もしていない。発言で会合が真っ二つの口論。悔しくて伺った。
未来を担う大切な子供たちがよりよい環境で成長できるよう、教育・保育施設の環境の充実、子育て支援のさらなる充実を図るとともに、引き続き結婚から妊娠、出産、そして子育てまで切れ目ない支援を継続的に実施してまいりたいと考えております。
先ほど言った未来産業用地開発事業、谷貝地区等で開発事業が行われています。この下流域は農地がかなり広がっております。ちょっとでも汚染されれば、農地への影響も甚大になります。その辺のところをどのように捉えているのか。あるいは、水質管理の目的です。この点を踏まえて質問したいと思います。
政治家には未来をつくる責任があると思っております。この筑西市の課題をどうやって解決していくのか、また魅力をどうやって発信していくのか、皆様の代表として、皆様の声を大きな声として議会や行政に届け、そして執行部の皆様と議論を深めながら、よりよい未来をつくっていけますよう努力してまいります。 現在、茨城県議会の議員選挙の真っただ中でございます。市民の声を県政に届ける代表を決める大事な選挙であります。
そのような中にあっても、教員一人一人が、全ては未来の結城を担う子供たちのためという大目標を肝に銘じ、そして業務の効率化を図りながら、勤務時間外在校等時間の縮減に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。 ◆9番(佐藤仁君) ぜひいち早い取組をお願いしたいというふうに思います。 まだ時間があるので、一言。
なお、廃校の利活用につきましては、文部科学省において、平成22年9月に~未来につなごう~「みんなの廃校プロジェクト」を立ち上げ、地方公共団体から掲載希望のあった未活用の廃校施設の情報について集約・公表することにより、廃校施設の活用促進に取り組んでおります。同省のホームページに廃校情報を掲載することで全国の企業等に発信することができ、優良企業とのマッチングに成功した事例も報告されております。
学校では児童生徒一人一人が予測困難な未来を生き抜く力を身につけるための教育の中で歴史上の事実や現代社会の状況、情勢について学んでおります。
国内最高峰であるとともに、国際的にも注目度の高いこの選手権において、2年連続日本チャンピオンとなるのは、野尻選手が初という、まさに快挙であり、我が筑西市といたしましても、大変、喜ばしく、また、本市の未来を担うお子様たちにとりましては、大きな希望となるものであります。
〔20番 内田政文君登壇〕 ◆20番(内田政文君) 会派未来かしまの20番、内田政文でございます。議長の許可を得ましたので、一般質問をします。 大きく4項目の質問をします。
石岡市さん早かったねとほかの自治体から、やはり議員仲間から言われると、よかったなとか、石岡もいいところあるなというそういうところで実感できますし、せっかくそうやって頑張っているんであれば、石岡市は教育にお金かけているんだ、石岡市は子どものために一生懸命やっているんだ、一番最初に戻りますけれども、やっぱり全体の意識、市長だけじゃない、教育委員会だけじゃない、石岡市行政の携わる全てのみんなが石岡には未来
保健センターにつきましては、市民の疾病の予防、健康の保持増進、乳幼児やそのご家族の未来を担う重要な施設と認識しております。 今年度、総合保健センター、仮称の基本構想を策定いたしました。現在、健康づくり推進協議会の委員の皆様の意見、要望等を聞きながら、実施設計の基となります基本計画の策定に取り組んでいるところでございます。
二十歳の皆様が築き上げていく未来が素晴らしいものとなるようご祈念を申し上げます。 まちづくり市民大会が来年2月5日に開催をされます。3年ぶりとなる今回は、『地域の課題に寄り添う公民館(コミュニティプランを推進する「学びと実践活動」について考える)』をテーマに実施をいたします。